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キレイなクルマは好きですか?
by rauxa33
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<   2005年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

黄砂警報続報

黄砂でのクルマ塗装表面浸食が少しずつ解って来ました。
先ずは黄砂が降って積もった後の雨が原因。
黄砂だけでもならないし、また雨だけでも発生しない。
少ししか降らない雨の方が浸食度合いが酷い。
これに本当の原因があるのではと考えました。
運良く先日4月25日にそれまで黄砂が降り注いだ跡に(天気予報は曇りところによりにわか雨)パラパラと雨が降った。すぐに簡易ペーハー試験紙でクルマのボディに付いた水玉を計った所弱アルカリだった。黄砂がアルカリ性を帯びていると言う話しは知っていたしこれが原因なのかと自分では納得したのですが・・・ただ弱アルカリ程度で浸食が起きるのかは疑問です。
その後本格的に雨が降り出して同じように簡易ペーハー試験紙で計ったところ、想定通りに
弱酸性になっていた。大量の雨が中和して中性から弱酸性に変化させたと考えられます。
最近の塗料は酸性雨には強い対策を施しているらしいが、アルカリ雨にはどれくらいの耐候性があるのか少し調査が必要です。

ひとついいニュースもあります。
先日、毎週洗車にくるクルマが黄砂に浸食された話しはしましたが、
このクルマがまた着たので洗車後にじっくりと見てみると、なんと少し見分けがつかなくなっているではありませんか?浸食直後は酷く見えた所がなくなってはいないが目立たなくなっている。
塗装が復活する訳はないだろうに・・・
同じような話しで以前に無花果の木の下に止めていたクルマが汚れが落ちないと持ちこまれた時があります。上面に5センチ大のワッカが出来ていまして、汚れじゃなくて無花果が落ちていた部分が蚊にさされたみたいに膨らんでいました。このままじゃその部分が剥がれ落ちるのかと思っていましたが、1ヶ月後ほとんど解らなくなっているのを確認しました。

一時的に酷くてもそのまましていればある程度はわからなくもなる場合もある。
と言う事になります。慌てない事がいいようです。

しかし、雨の降り始めのアルカリ性が原因であれば防ぎようがないでないか?
黄砂が降る時は雨が降る前に洗車
雨に濡らさない事
しかない。

こりゃ限りなく不可能に近く、現実的には駐車場に入れっぱなしが唯一の対策のようだ。
耐アルカリ試験は後日やってみますのでお楽しみに。
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by rauxa33 | 2005-04-28 19:24 | Diary

透明断熱フィルム2

昨日言い忘れましたが、
何故透明なのに断熱が出来るか?

先ずは太陽光線には熱を伝えるエネルギーがそれぞれ紫外線が5%・可視光線が45%・赤外線が50%あるそうです。可視光線が通過しない状態、真っ黒で何も透けて見えない状態でもその他の光線で55%のエネルギーが通過する。逆に透明でも紫外線と赤外線をカットすれば55%のエネルギー遮蔽ができることになる。
それで赤外線を反射する性質の金属酸化物「アンチモンドーブ酸化スズ」などを超微粒子にして均等に分散すれば可視光線には対しては透明、赤外線に対しては不透明となるんだそうです。
最近のナノテクノロジーで粒子を細かく出来るようになり透明度が良くなったということです。

だからただ真っ黒のフィルムを貼っても熱エネルギーは通過するし、透明なフィルムでも熱エネルギーがカットできる。どちらもカットすればいい訳ですが、今はコスト重視するので売れないフィルムになりそうです。透明断熱フィルムは普通のフィルムより2倍近い仕入れ値です。それなりに高級品なんです。
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by rauxa33 | 2005-04-22 19:45 | カーフィルム

透明断熱フィルム

ここ九州では昼にはクルマのエアコンをそろそろ使い始めました。
晴れの天気の時にクルマに乗りこんだときにむっとくる室温になっています。
この室温を抑えるためにカーフィルムを貼る訳ですが、クルマのフロントドアとフロントガラスには可視光線透過率が決められているため、着色フィルムが貼れません。
しかし透明の断熱フィルムというのは貼る事ができます。
ただし、一部の車両にはガラス自体が可視光線透過率がぎりぎりのため、ほとんど透明でも車検がパスしなくなるので注意が必要です。

透明なのでどれくらいの効果があるかはメーカー任せでなんとなく良さそうなので貼っていましたが、やっぱり自信をもってお客様に薦めたいのである実験を試みました。

去年の7月の真夏日に透明断熱フィルムの比較テストをホームページにアップしますので見て下さい。グラフにもしてみましたので訪ねてください。
b0062807_14225165.jpg

さらに
私は透明断熱フィルムを貼ってアイドリングストップをしてCO2削減温暖化防止を実行します。
と宣言して頂ければこのフィルム施工に限り20%割引します。
この制度も新しく始めました。ホームページで確認下さい。
たいした事はできないですが、少しづつでも未来の地球を思い描かねばと思います。
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by rauxa33 | 2005-04-21 14:23 | カーフィルム

黄砂被害

昨日持ちこまれたクルマの報告
某輸入車なんだけど新車納車2ヶ月まだまだ綺麗。
手入れもバッチリ行き届いている。
しかし4月11日に降ったたった1回の雨の後、黄砂の雨模様を落とそうと洗車したら落ちない。
擦っても落ちない。そこでクルマが持ちこまれた。
凄いことになってた。写真を見てもらえば解るが、白い斑点が上面にぎっしり。
b0062807_18174897.jpg

リヤスポイラーの上面

b0062807_18191545.jpg

ボンネットと左フロントフェンダー

白い斑点は附着しているのではなく、塗面がクレーター状に浸食されている。
何故こうなるのか解らない。
今年は今まではなんともなかったのに、ここ数日前の雨に原因がありそうだ。
黄砂に雨それに何かの要因が加わると急激な変化をするみたいだ。
要因の一つとして太陽光線が考えらる。
今回の被害、上面は全体が同じように付いているのに左右の横が少し違った。
確認していないが駐車場の関係でどちらかが太陽光を受け易いのではないかと仮定できる。
誰か詳しく調べてくれないかな?

結局このクルマは2,000番のペーパーから始め4,000番上げてミガキ、つや消し状態にした後に中目コンパウンドでミガキ、最後に極細コンパウンドで仕上げた。
通常のミガキからは比べ物にならないくらいに時間がかかるが、お客様がどうしてもと言えばやらなきゃならない。これでも凸凹は残るし完全に良くなるわけではないが、見た目は綺麗に見える。完璧にするには再塗装しかないね。

クルマを濡らさない事が一番、次に雨上がりにすぐに洗車を心掛ければこの被害から防げる筈です。この時期の雨にはくれぐれもご注意願いたい。
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by rauxa33 | 2005-04-16 18:37 | Diary

黄砂注意報発令第3号

今年は風の影響か?寒さの影響か?黄砂被害が確認できなかったが、ここにきて被害が確認でき始めた。雨上がりのボンネットに砂で模様ができていないですか?すぐに洗車したほうがいいですよ。でも既に遅かったりもします。どうも黄砂に雨が混ざると一瞬で侵されるみたいだ。
先日よく洗車に(1週間に1回はくるかな・・とにかく綺麗好き)くるお客さんのくるまなんだけど、今まではそんなに目立つ塗装の痛みはなかったけど、黄砂で模様ができた状態で来社した。もしやと思ってボンネットの隅だけ濡らしたタオルで濡らしてその部分だけ黄砂を除去したら、しっかりと黄砂の模様が焼きついたみたいに残った。これは汚れじゃなく塗装表面を侵してできた跡だ。たった一雨での惨劇なのだ。
以下がその時のやりとり。
磨いて落としてくれ!
磨いても完全には落ちない。
じゃあどうすればいいのか?
このまま放置するしか、塗装をやりかえるしかない。
うーん、困った。


多少どのクルマにもついているが、よく手入れをするクルマほど目立つ。よく手入れすると撥水するからそれが原因で雨で模様ができ塗面にも同様に模様が残る。逆に手入れをしないと水を弾かなくなり塗面全体が平均的に侵されるようになり結果的に模様が残らないのではないかと言う仮説が成り立つ。
また古い車は識別できなくなっているところを考えれば、そのままの状態で我慢して乗っていれば、またも別の模様が別の場所に残りそれを繰り返すことで全体に模様が残る。そうすると識別がつかなくなるのでは・・・・と思うのですがこれには相当の長い時間がかかるし同じところについたら酷いことになりそうだ。

結局、解決策は雨に濡らさないこと、濡れてもすぐに拭き取ることしかないな・・・
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by rauxa33 | 2005-04-12 10:40 | Diary

拭き取り比較

近年のクルマは鏡面な塗装肌だから洗車していて途中で乾いたらウォータースポットが目立ちます。かなり前のクルマだと凸凹していてあまり目立たなかった
だから現代の洗車にはスピードが求められます。
先日お話したように水滴を残さないように洗車するのもスピードアップのひとつの方法だが、
今日は「ユニセーム」の比較をしてみた事を紹介しよう。
b0062807_18462679.jpg


ボンネットの左半分をユニセームでサッと拭いた跡。
右半分を普通の綿100%のタオルでサッと拭いた跡。
明かに左半分は1回で完成しているが右半分はもう1回か2回拭き取りが必要だ。

結果:①ユニセームで拭き上げればかなりの時短になるはず。
結果:②タオルで何回も拭いていると拭き傷の原因にもなる。
    実際にタオルやってみるとなかなか拭き取れなくてイライラし始めた。
結果:③拭き取れなくなった時にユニセームは軽く搾れば良いけど、タオルは搾る時はかなりの力が必要だ。

テスト結果の歴然の差に
超お薦め
度合いがさらにアップ。
クルマの洗車には合成セームじゃなきゃ駄目

と言っておきます。
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by rauxa33 | 2005-04-04 19:03 | Diary